彼女がほしい…んだろうか
日曜日と月曜日は学部のイベント(宮キャン)のリハーサルでした。その間1時間しか寝なかったので月曜日帰ってから12時間寝てます。
昨日はカラオケに3時までいて3時間しか寝てません。3日も更新せんかったのか…
今回は宮キャンリハーサルの夜。浜辺は本土の光が反射して幻想的でした。
(ボート漕ぎたい絶対楽しいこの静水は)
こんな風景なので、どうしても恋バナに花が咲きます。色々話すうち私の友達がふと言ったことが
「俺は彼女はいらない。仲良くなって付き合って、別れて関係が崩れたらおしまい。付き合ってもやることは変わらんしメリットがない」
私は自虐的にでもありますが、ずーっと彼女が欲しいって言ってる人です。一瞬反論しかけて、でも的を得ているので、私はなんで欲しいのか考えてみました
私における彼女のいるメリット
1.安心できる、心の拠り所となりうる
2.
あれ、終わったわ。うん。
この1.は今の私にはとても重要なこと。でも、これは彼女でないとできないことではないし、それに近い存在がいます。
でも、ただの友達である以上、時間の融通はきかんし必要な時に言えないかもね。そこがしんぱい。
続いて課題。私は近距離での交際を知りません。中学は忙しかったし、高校は休みはほぼ全てトレーニング、あとはカラオケ…
デートスポットなんかまあ知らんし。男さえ遊びに誘うのが難しい。況や気になる女の子をや
あとは私のスペックよね。これで相手を満たせることはまあないでしょうから。
以上を考えると、私に必要なのは彼女よりも私がヤバい時に手を差し出してくれる人…かな。
あれ
恋ってなんだ?もう、高二の頃から分かんない