自分を知る。2

こないだの続き。導入の部分なんて基本適当です。

 

 

自分のことは誰が1番知っているんでしょうか。私は自分には謎が多い気がしてなりません。その謎の部分も、行動だとかに出てくるんだろか...

 

 

 

11月の中頃に、セカステという野球の大会がありました。その打ち上げでラーメン屋にいたんですが、その時に友達に教わったアンケートをやっていました。

 


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こんなのですよ。合ってるものもあり、間違ってるものもあり、新しいものもあり。

 

 

でも、アンケートには真面目に答えてるので、この才覚もあるのでは...?と少し思ったり。

 

 

でも、この診断も定型的なものだし、やっぱり人に聞いた方がいいよね。前のやつにも書いたけど、いい所、悪い所を洗いざらい言って頂きました。私の自覚のものも書いておこうか。(内面のことね)

 

 

いい所として

 

勝負事への集中力

心臓の強さ

頭の回転

切り替えの早さ

お調子者

 

 

悪い所として

 

視野が狭く、余裕が無い

協調性がない

すぐ脱線しがち

口が悪すぎる

引きずる

お調子者

 

 

協力してくれてありがとう。

 

 

自分が憎い私はこの悪い所を全て消したいとは思ってるけど、特に上の3~4つは本当に消したいもの。

 

今回は協調性を消したいかな...と。

 

 

 

実は上のスクショのところに、協調性は“ある”と書かれてはいます。もしかしたら、潜在的にあるのかも知らんけど、現状ないんじゃけん、改善せないけんのよね。てゆうか、できそう。

 

 

 

これを指摘してくれた奴はこれの改善方法も考えてくれてて、私は陰と陽のうち、陽が強すぎるんだって。陰陽の切り替えを意識してみたりするといいらしい。

 

 

 

確かにこれは理があって、私寂しいのが無理だったりして、それを防ぐために自己表現が強いのね。これも大事なことではあるんやけど、TPOを意識せねば。

 

 

 

これを含む最終的な方法は、次に。