告白
昨日はゆかたまつりというものがありました。天気予報が外れました。長いのでその事は明日書きますが…
今回はその後のこと。雨上がりの夜、帰り道で友達に打ち明け話をしていた時のことです。
まーこのシンプルなタイトル見て、一瞬で情事だ!と思った人も多いかもしれませんが
私はここ1年以上恋愛感情を忘れています故
私にもこれが恋かも分かりません
まあ、私にとっては凄い大事なきっかけになったので、書き込んでる次第です。
私には、この学部で1番頼りにしている人がいます。勝手に頼りにしてます。
と、いうのも、その人と一緒にいたり、話したりするだけで、スーっと心が軽くなるような、落ち着くような気がするんです。そいつの方言も好きです。琴線に触れます。
単刀直入に言うと、居心地がいいんですね。
(恋ならドキドキするはずやから違う…のか?)
そして私には、ある悩みがありました。
これを言うとキャラ崩壊に繋がりますので言えません。
高校のときでさえ、部活の先輩、同期以外は1人しか知らないこと。この学部にはもちろんそんなこと知る人もいなかったし、誰も気づかないでしょう。
とにかく、これを言うには勇気と信頼が必要でした。何か変な疑問を持たれては大変なので…
それをその人に打ち明けたってことです。ありがたいことに、私の悩みを彼女はしっかりと受け入れてくれました。やはり頼りになる人です。よかった
重要なことはそれから。
今まで私はこの悩みに苦しんでも、誰にも言えませんでした。でも、アイツに言えば何とかなる、症状を抑えられる、この支えが、
まだ一晩ではありますが非常に強い!
今日は偶然か朝の貧血がありませんでした
すごくありがたいこと
曇天の中から明るい光が差し込んで来た夏の始まりでした。
以上!ここまで見てくれてありがとう!